主催者の作業負担軽減
低価格・短期間で導入‼

主催者の苦労が絶えない…

"会議やイベントの開催準備は何かと面倒…"

CCI会議アプリの利用で…

"主催者の作業負担を大幅に軽減"

アプリの機能 application

(1) 複数の会議・イベントを管理(最大500名の会議・イベントに対応)

最大500名までの会議・イベントを管理することができます。
複数の会議・イベントを同時進行で管理することができます。

(2) 出欠確認メール一斉送信・Web出欠受付

参加対象者へ出欠受付フォームのURLが記された出欠確認メールを一斉に送信することができます。
参加対象者は出欠受付フォームから簡単に出欠の連絡が行えます。
出欠変更の連絡も出欠受付フォームから受付できます。
出欠未連絡者への催促メールも一斉に送信することができます。

(3) リアルタイム出欠集計・出欠受付状況の共有

出欠受付フォームで受付けた出欠と、faxや電話等で個別に受付けた出欠をあわせて、現時点の出欠人数を集計することができます。
出欠状況確認画面のURLを通知することで、出欠受付状況をお知らせすることができます。

(4) 出欠名簿の作成・出欠結果CSVデータのダウンロード

定型様式の出欠名簿を作成することができます。
出欠結果をCSVデータでダウンロードすることができます。独自様式の出欠名簿の作成にお役立ていただけます

(5) 開催前案内メール一斉送信・Web資料公開

資料公開フォームのURLが記された開催前案内メールを一斉に送信することができます。
資料公開フォームから資料を確認することができます。

(6) リアル・オンライン・ハイブリッド開催にも対応

オンライン・ハイブリッド開催時の入室URLとパスワードを開催前案内メールで通知することができます。

(7) 出欠以外の情報収集も可能

代理出席者や委任者の情報を出欠受付フォームで収集することができます。
上記以外の情報(「する・しない」の選択項目とテキスト入力項目(タイトルは自由設定可)の2種類)も収集することができます。
(収集例)会議終了後懇親会参加「する・しない」、送迎バス利用「する・しない」、ご連絡事項、ご要望事項など

(8) 利用者認証機能付きで安心

各フォームへのアクセス時は、Googleアカウント、Microsoftアカウント、メールアドレスのいずれかで利用者認証が行われます。
利用者として登録されている方以外はフォームにアクセスできませんので重要な書類の公開も可能です。

(9) 開催日程の調整や開催後の意見収集に利用できるアンケート機能

最大10種類の〇×形式の設問とコメントを収集できるアンケートが作成できます。
対象者に回答フォームのURLが記されたアンケート依頼メールを一斉に送信することができます。
未回答者への催促メールも一斉に送信することができます。
リアルタイムに回答結果を集計することができます。

(10) デジタル名簿機能 new

参加対象者の顔写真を登録することで、関係者に顔写真入りの名簿をweb公開することができます。(ID・パスワード認証)
これまで冊子などで印刷・配布していた名簿をデジタル化することで、コストを低減することができます。
年度途中の役員交代など、急な名簿変更にも柔軟に対応できます。
検索機能付き。サイドコンテンツで事業方針や組織図などを公開することができます。(カスタマイズ対応)

アプリを利用した業務の流れ flow

ステップ01:利用者の登録

利用者の基本情報を登録します。

メールアドレスには、Googleアカウント、Microsoftアカウント、メールアドレスのいずれかを登録します。(利用者認証の際に利用します。)

利用者には利用者区分を割り当てます。

<利用者区分とは>
会議と利用者を紐づける(会議の参加対象者を決定する)ための情報となります。会議に登録した利用者区分がAとBなら、AとBの利用者区分が登録されている利用者がその会議の参加対象者となります。役職や担当名、所属部署、会議名などで利用者区分を設定してください。

ステップ02:会議の登録

会議の基本情報を登録します。

会議の参加対象者を決定するために利用者区分を割り当てます。

会議資料をアップロードします。(複数の資料をアップロードできます。)

ステップ03:会議参加対象者の確定

利用者区分をもとに会議の参加対象者を確定します。

ステップ04:出欠確認メール送信

会議の参加対象者に出欠確認メールを送信します。

雛形をもとにメールが生成されます。必要に応じて生成されたメール件名・本文を修正することができます。

差出人名も変更することができます。

当メールにて会議の参加対象者に出欠受付フォームのURLが通知されます。

ステップ05:出欠連絡

会議の参加対象者は出欠確認メール本文中の出欠受付フォームのURLへアクセスして、出欠連絡を送信します。(フォームアクセス時に利用者認証が行われます。)

送信後、送信者に控えメールが自動送信されます。

出欠を変更する場合は、あらためて出欠受付フォームから入力していただきます。(最新の出欠連絡が有効分として扱われます。)

ステップ06:出欠受付(fax・電話受付分の入力)

faxや電話で受け付けた場合は出欠受付アプリに出欠を登録します。

ステップ07:出欠集計

これまでに受付けた出欠を集計します。

出欠未連絡者にはあらためて出欠確認メールを送信します。(ステップ04へ)

ステップ08:出欠名簿の作成

全員の出欠が確認できた時点で出欠名簿を作成します。

出欠確認結果をCSVデータとしてダウンロードすることもできます。

ステップ09:開催前案内メールの送信

会議の参加対象者全員に開催前案内メールを送信します。

雛形をもとにメールが生成されます。必要に応じて生成されたメール件名・本文を修正することができます。

差出人名も変更することができます。

当メールにて会議の参加対象者に資料公開フォームのURLと、オンライン・ハイブリッド開催時の入室URL・パスワードが通知されます。

ステップ10:会議資料の閲覧

会議の参加対象者は開催前案内メール本文中の資料公開フォームのURLへアクセスして、資料を確認します。(フォームアクセス時に利用者認証が行われます。)

参考:アンケート管理画面

アンケート画面サンプル

最大10種類の〇×形式の設問とコメントを収集できるアンケートが作成できます。

リアルタイムに回答結果を集計することができます。

アプリ利用料金 price

kintoneの価格改定に伴い、CCI会議アプリのシステム利用料を改定いたしました。(2024.6.7 
※トヨクモ株式会社kintone連携サービスの価格改定に伴い、CCI会議アプリのシステム維持負担金を改定いたしました。(2024.6.20 
※登録可能な会議参加対象者数(メールアドレスの登録がある有効な利用者)の上限は、1,000名です。
※商工会議所でのご利用は、会員価格を適用させていただきます。

有償オプション機能

デジタル名簿画面

デジタル名簿はモバイルにも対応しています。

デジタル名簿機能

冊子の名簿をデジタル化してコストを低減

・顔写真入りの名簿をカード形式でweb公開することができます。
 (専用URL、ID・パスワード認証、モバイル対応)
・カードをクリックすると詳細情報が表示されます。
・ヘッダーコンテンツ内に、属性検索や総合検索の機能を付けることができます。
・カードの表示順を設定することができます。非公開の設定もできます。
・サイドコンテンツ内に、画像やテキストを表示させることができますので、事業方針や組織図などもあわせて公開することができます。
・出欠確認機能は利用せずにデジタル名簿機能単独でもご利用いただけます。

<オプション料金(税抜)>
■初期設定料
 会員:10,000円   非会員:15,000円
■オプション利用料(月額)
 会員:3,000円    非会員:3,500円

お客様専用のメール雛形を設定することができます。

専用メール雛形設定

通常はシステム標準の雛形を利用して送信メールの件名と本文を編集いただきますが、当オプションをご依頼いただいた場合は、初期設定作業の際にお客様専用の雛形を弊所にてご準備させていただきます。

<オプション料金>
作成する雛形の数や内容によって料金が変わりますので、ご依頼の際に御見積させていただきます。(初期設定料のみで月額は不要です。)

アプリ利用規約 terms